2016年6月30日木曜日

写真も一枚一枚・・・



ブログの記事の移転、よくわからないままやりました。

大変でした・・・。

一括してアップロードできなかったので、ひとつひとつ・・・。

写真も一枚一枚・・・。

もっといいやり方があったはず・・・。

でも、とりあえず終わってよかった。

今週でフィットネス関係のクラスも終わり2週間のおやすみです。

最高気温17度。明日も冷え込むらしい。

2016年6月27日月曜日

ブログ、引っ越し記念に


7月まであと3日という中途半端な日付ですが、今日からここでブログを始めます。

過去記事(といっても2016年1月末から)は、はてなブログにありましたが、
ただ今、記事を移動しています。



昨夜から水につけておいたネギ。もうすでに少し伸びています。

庭



成長とはあまり縁のない今日のこの頃ですが、多少はネギにあやかれるよう、

庭に植えて、ブログの引っ越し記念にします。

庭


冬のパース。本日晴天18度。

2016年6月26日日曜日

アーリーリタイア祈願のためにこのアイテム


アーリー・リタイヤを無事成就するために、オススメのアイテム。



通称「縁切り神社」、京都安井金比羅宮の御神札。卓上スタイル。
後利益は、「あらゆる悪縁を切り、良縁を結ぶ」。

中央にあるのが、「縁切り縁結び碑」。

境内に祀られている実物のほうは、たいへんおどろおどろしかったです。
参拝者の願いが書かれた「形代(かたしろ)」と呼ばれる身代わりのおふだが、
石を覆い隠すように、ペタペタ前後左右にひしめき貼られている。
穴をくぐりぬけ、悪縁を切り、またくぐって良縁を持ってこちら側に戻る。
その縁切り碑の卓上版。アーリー・リタイヤ成就にどうぞ。
「目線より高い位置にお祀りください」と注意書きがあります。

職場のデスクの棚の上に、ひっそりおいて3年。
きれいに、良い条件で、「悪縁」が切れました〜。

自分の居場所がなくなってきてると感じたときに、
なんとなく嫌なことがあったときに、
心がすっかり枯れたそのときに、
じっとみつめ、大丈夫、切れる、
と念をおくる!

職場に置くのが無理なら、ご自宅に。
それも無理なら、たたんで、通勤カバンに・・。



今日は最高気温18度。晴天。

2016年6月24日金曜日

地雷を踏んだ寄付金集めのワカモノへ





今日も曇り空。今朝は9度で冷え込みました。
みかん、ほんのりと色づいてきました。


きのう赤十字社の寄付金集めのワカモノ二人組みが来た。
「ああ、じゃあ、少し」と財布を持ってこようとすると、
「今日はお金を集めてるわけじゃないんです(I’m not collecting money today.)」
とスーパー・フレンドリーな笑顔で、立て板に水トークが始まる。

こういう人はしつこい。現金は集めてない。かわりに、長期の契約をススメる。
たいてい、慈善団体のボランティアじゃなくて、アウトソーシングされた会社に
雇われている人たち。

慈善活動には賛同しても、今時、ドアを開けて、はい、そうですか、
じゃあ、一年契約、はい、サイン、とかする人がいるのか、すごく疑問。
ま、いるから来ているんでしょうけど。

ほかですでに月々寄付している[本当です]し、今はちょっと無理、と言い続けるも、
ワカモノは、
「日にたった1ドルだから!」と負けずに連呼。

挙げ句の果てに
「どう?この活動?すばらしいよね?」
 と、こんなおばちゃんに、high-five!とハイタッチを求めるし。[しました]


タブレットを見ながら、ご近所さんも皆さんおおぜいサインアップしてくれて、
と刺激することも忘れない。

だんだん心が動いてくるが、「うーん、でもね、退職して仕事してないから
ちょっと今は余裕ないかな」と言ってみると、

「おっ、年金生活?特別ディスカウントがありますよ〜」

は?pensioner? 年金がもらえる年齢にまだなっとらん。

50代の地雷を踏んだな、ワカモノよ。

こういうときは、

「リタイア?そんなお歳には見えませんよ、マダム」

とか言うもんだ、お世辞を。

そしたら、ワタシだって、high-five!とか小躍りし、前向きになったかもしれん。

2016年6月23日木曜日

朝日新聞「節税に抜かりない豪州人」の情報、少し間違ってませんか?




今朝、豪州国税局から、「今年からe-TaxがMyTaxになるからよろしく。
前となんにも変わらないから、オンライン申告してね」というメールが
来ていました。

オーストラリアの会計年度は7月から翌年の6月。
毎年7月から10月末の間に、収入がある人はみな自分で (または税理士を使い)
「タックス・リターン」と呼ばれる所得税の申告をします。

たいてい給料から所得税はすでにひかれていますが、この申告時に経費や寄付金などを
含むことで、払った所得税のいくらかが戻ってきます。ただし、ときには、追加徴収
されることもあります。

オンラインで申告する場合、ログインするとほとんどの必要事項は
すでに記入されていて、親切といえばたいへん親切。
とはいえ、国税局、恐るべし。
「アンタ、わたしの個人情報、こんなにも知っているのね」と震えます。



⇘この朝日の記事は、こんな「タックス・リターン」制度があることも要因となり、
オーストラリア人は「節税に抜かりない」という論旨の記事です。

節税に抜かりない豪州人 住宅へ投資・税理士も身近
 (朝日デジタル 2016年6月6日)

しかし、この文:

日本のように、全部の領収書を取っておく必要もないという。

いやいやいや。これは、「全部の領収書を提出する必要がない」の間違いでしょう。
タックス・リターンのために領収書を取っておくのは基本中の基本やないの!
国税局から提出を求められることがありますから。
経験ずみです・・・。
経費関係での計算間違いで(はい、私のミス・・)
申告したすべてのものの領収書を提出しなければならなかったことがありますよ〜。
幸い、罰金はなかったですが、それはやはり領収書が揃っており、
故意に嘘の申告をしたわけでなく、バカな計算ミスだったと証明できたからだと
思います。

長くなってますが、もう一つ:
オーストラリアで住宅を買うために銀行でローンを組む場合、「キャッシュで用意すべき頭金は20%」と決まっている

この書き方、ちょっと誤解を招きませんか??
20%あれば望ましいけど、5%からでも抵当保険(lenders mortgage insurance)を
上乗せして払えばローンが組める銀行が多いと思います。

最高気温17度。

2016年6月21日火曜日

「リタイア後やること」を発言小町で相談したことがあります




ゆうべ発言小町で、「早期リタイアを考えていて、趣味に明け暮れる日々」を
送りたいというトピを読みました。お気持ち、よ〜くわかります。

しかしねぇ、「働け、働け教」の人はどこでもいますねぇ。
「60歳で退職後のんびりしてる人ですら、何だろうと思ってしまうし
能力や専門知識が無く仕事の出来ない人なんだろうなあと思います」
というレスが。

・・・ほっといて。

で、読んでいて、自分も小町に相談したことがあるのを思い出しました。
投稿したのは、早期リタイアすることに決めたものの、その未知なる生活に多少の不安があった、去年の終わり。

「仕事一筋で無趣味な50代女が、リタイアの先輩に毎日興味を持ってしていることを聞く」といったトピです。それを見つけようと さっきから思いつくキーワードを入れ検索してましたが、さがせません。

いただいたレスには、「ジム」や「料理」などのスポーツ系と家事系を楽しんでられる方が多かったです。

中に、スーパーのチラシを比べ底値チェックを楽しみとされてる方が
いらっしゃいました。

日々変わる値段をつきつめる究極の底値ハンター! 
実益もあり、ここあそこと回れば健康にも良さそうだなぁ〜、と思いました。

毎日の気温やその他天候関係の観測をつけている、という方もいました。
確かに、天気は毎日変わるし、仕事生活を辞め、野に出た (比喩です)身には
欠かせない。

日常の、そんなさりげない、自分にもできそうなことを教えてもらい、
そのときは、肩からほっと力が抜け、すごくありがたかったです
(その節はお世話になりました)。

そういうわけで、本日最高気温 17度。パースでは今日が冬至点。
明日からまた少しづつ日照時間が長くなっていきます。

2016年6月20日月曜日

インプラント周囲炎治療でふつふつと怒る




リタイア後は平穏に暮らしておりますが、
今日、久しぶりに、煮えたぎるお湯が
心の底から静かにふつふつと湧き上がりました。

しつこいですが、オーストラリア歯科治療費は高いです。
日本の歯科医の方が、日本では安すぎて経営が成り立たない!
と嘆く記事をネットで読んだので、適正価格なのかもしれません。
が、やっぱり高いです。

今日はインプラント周囲炎の治療。手術ではなく、清掃と殺菌治療だけです。

治療は分業。

まず 、普通の歯科医でインプラントの上の人工歯を取り除き、
そのあと歯周病のスペシャリスト(periodontal specialist)で清掃・殺菌してもらい、
また歯科医に戻り人工歯をかぶせる、というスケジュール。
あいだに待ち時間があり長い日でした。

で、なぜ一本だけ周囲炎になったのか?

・・・・歯のネジがゆるかったから☠ 

く、黒い炎がシューとふきあがりました☠☠

一回目の診察が終わった時、 歯医者がなんとなーく卑屈なスマイルを浮かべていて、
うん?っと思ったんですよね。でも、本人は私には直接言わず、
スペシャリストで知りました。

こういう場合は分業もいいのかもしれません。

そしてコスト!
  • スペシャリスト:治療時間10分、治療費A$360!(約3万円)        
  •  歯医者: 治療時間計20分、治療費 A$1,453!!!!  

しーんとまた炎が湧き上がる。

が、明細をみると、
  • “courtesy discount  $696.8”
と ディスカウントがあるじゃないの。う、うれしい。
加えて、民間健康保険の払い戻し額が、$456.2。
結果、歯科医での個人負担額A$300。(スペシャリストのほうはこれから払い戻し)

ちょっと炎おさまるも、この笑顔にだまされたらアカン。
元はと言えば、アンタのせいや!

 曇り空16.4度

2016年6月19日日曜日

「松田聖子論」


紙類の断捨離をしてます。
ま、ただ捨ててるだけですけど、
断捨離と呼ぶと、なんとなく何事かを成しとげた気になるもんです。

でも、気持ちだけで、なかなか進んでいきません。

買ったのかもらったのか忘れましたが、
黄ばんだ『松田聖子論』(小倉千加子著 文庫本1995年)
が出てきて、つい読んでしまう。

「聖子」を記号として読み解く評論です。

最近は、おでこの皮が多少ピーンと張りすぎてるように思うんですけど、
同世代を置き去り(?)にし、活躍中の聖子さん。

でも、この本はもっと前の時代の話。

山口百恵さんと対比させながら、
ブリっ子と揶揄された「聖子」が、
どんな戦略で売られ、
どう自分をプロデュースしていったのかを、
歌詞やインタビューの内容から、分析。

「聖子」を「百恵」の真逆としてとらえ、
二人の違いを浮き彫りにすることで、「聖子」を論じる。

「百恵」は一つの円。
内側に本当の自分、
外側に虚飾された歌手の百恵。
彼女の結婚は、本物の自分、つまり円の中心に戻ること。

「百恵」のアイデンティティは一つということなんでしょう。

対して、「聖子」のアイデンティティは増殖する。

新しい自分を次々に発見し、その度に「円」を増やしていく。
伝統的な女のホワイト聖子、自己主張するブラック聖子、
正輝の妻、沙也加の母、ビジネスオーナー、
と、その一つ一つが円をなし、増殖していく(27-28ページ)。

そのどれもが、「本当の自分」。

聖子さんは、50代の今も、聖子流という「円」を増殖中なんだろう。
「聖子」の前に「聖子」はいないっ。

でも、なぜか、読後に心に残るのは「百恵」のストーリーでした。

特に、「団地妻がパーティーに行く」ような
人の気をめいらす格好をした 14歳の百恵さんが、
プロデューサーにいわれるままにドレスのすそをあげ、
虚空を見つめ、膝の痣を見せる、という箇所(57ページ)。

その圧倒的な暗さと諦観。

多分、「聖子」より「百恵」のストーリーに、
よりリアリティを感じたから、心をうたれたんだと思います。




ただ今19度。

2016年6月18日土曜日

ソーラーパネルでお湯



きょうも晴れてます。今朝はかなり冷え込んだパース。最低気温8度。

⇗写真、ブログ用です。寒いので、外で飲んでません、はい。
庭のレモンではちみつレモンを作り、美活中。
この耐熱ガラスのカップは最近、カンタスのポイントでもらいました☺

冬の晴天がうれしいのは、気分が上がるからだけじゃなくて、
お湯をソーラーでまかなってるからです。

3年前にお湯のタンクが壊れたのを機に、ソーラーパネルと合体している
のを選びました。(会社名:Solargain。費用:当時で$3,790)

夏は、オー、ワンダフルです!
 太陽に温められたお湯、という風情で
なんとなく肌に優しい感じです(気持ちだけかもしれんけど)。

ブースターもついていてお湯の温度が足りない時は使えます。

ええ、使えますとも、使えます。
でも。冬の今も使っておりません。

一日中曇りだと、お湯の温度は40度ぐらい、といった感じです。

顔を洗ったりにはちょうどいいですが、バスタブにためると、
♨にはならない、ちょっと気をぬいてぼーとしてると、水風呂に浸かってる、
という心憎い温度です。

雨の日が続くとさすがにつらいと思いますが、そんな日はめったにないので、
なんとかなっています。

そんなわけで、ありがとう、☼。
 

2016年6月17日金曜日

今週は「男性の健康週間」




きのう収穫しました。カタツムリにだいぶ食べられてますが・・。

19日は父の日ですね。海外在住の親不孝者も、
最近は、楽天とかアマゾンを使い、形だけ参加しています。

オーストラリアでは、今週13日から父の日まで「男性の健康週間」。
International Men's Health Week とあったので、
他の国でも同じようなことが行われてるのかもしれません。
ことしのテーマは、男性の健康や生活一般のこと(elements)を、
どんなことでもいいから話そうといった趣旨のようです。
どんな形でも人との関わりを持つことが体・心の健康には欠かせない、と。

なんとなく、楽天的、happy-go-luckyなイメージのオーストラリア国民ですが、
15歳から44歳の男性の死因で一番多いの は、自殺。
 交通事故より2倍多く、女性と比べても3倍以上、と下記の記事にありました。

Quiz: How much do you know about men's health issues?



 ときどき曇り晴れ、最高気温19度。

2016年6月15日水曜日

パートナーを探すシニアのプロフィールを見てみると




今日も晴天20度。庭にはレモンがなっています。
ヘナ+インディゴ染めのためシャワーキャップをかぶって、
そろそろ3時間。頭が重い・・。
週末知人に会うので、ちょっとでもきれいになっておこうと、
ま、むなしい努力中。

そんな中、シニア向けの無料の月刊新聞 (Have-A-Go News, June 2016)を
読んでいました。

そこに、Friend to Friendという友達やパートナーを探すページがあります。
対象は45歳以上。

“Seeking a Friend”と“Seeking a Partner” というセクションがあり、
パートナーや友達を探している方のプロフィールが掲載されています。

で、読んでみると、これがまた、超絶ポジティブ、自画自賛の嵐。

例えば、最初の方のはこんな感じ:
魅力的なイギリス生まれの60歳代女性、
教養あり、上品、女らしい、
ユーモアのセンスあり、堅実
ATTRACTIVE English born lady, 60s,
educated, refined, feminine, GSOH, DTE

GSOHは good sense of humourの、 DTEは down to earth の略だそうです。
 
次の方も、
オーストラリア女性、元気いっぱい、
年齢を感じさせないかわいさ、
時を感じさせない健康、
繊細、気楽、安定、独立心あり、教養あり、正直 
Australian lady, full of life, agelessly pretty, timelessly healthy, sensible, light hearted, secure, independent, educated, honest.

と、どうだ、これでもかぁ〜と、自画自賛です。

中には、
"Brunette (ダークブラウン)"

 と、髪の色から始まるプロフィールも。

[心の声:えっ、染めてないんですか? 毛染めが終われば、わたしもダークブラウン]

男性のは、全体にすこしおとなしめで、
堅実、社交的でセミリタイアしている誠実な60代半ばの
若々しい特別な男
a special DTE, sociable, semi-retired, young mid 60s genuine guy

ぐらいです。他の人のは、健康、経済的に安定、 ロマンチック、などで、
女性に比べると、形容詞の数が少ない。

81歳の方もおり、
「100%健康。オペラ音楽とか映画、おいしい食事に興味があるのよ。もう旅行はたくさんしたから、そんなに重要じゃないわ。楽しい会話がしたいの。あ、ちょっとタバコ吸うわ」(意訳

なんか、読むだけであおられますけど、なんとなくがんばらなきゃ、
って気にもなった水曜午後3時。

2016年6月14日火曜日

パースで飲茶といえば、North Bridgeですけど



日中は19度あってなんとなく暖かかったですが、
最低気温は8度。朝夕、冷えてます。

「北国の夏」なら爽やかな感じですが、「南国の冬」はなんかわびしい感じ。

実際、ちょっと気をぬくと気分が下へ下へと右肩下がり。

まるで西オーストラリアの景気のように。

こんなときには飲茶で暖まる。

パースで飲茶といえば、North Bridgeですけど、

ちょっと郊外の
The Wang's Treasure House  
も、なかなかおいしいです。香港スタイル。

お店の中はクラッシックな1920年風(?)。
多分オーナーのきりりっとしたクラッシックなおばあさんが
レジをしていらっしゃいます。

お客さんも8割がた(飲茶の)「違いのわかる」アジア系です。

飲茶は、一人で行くと、寂しくはなくても、
残念な気分にはなりますよね。いろいろトライできないから。
できればどなたかと。

Coventry VillageとGalleria Shopping Centre の近くです。


2016年6月13日月曜日

銀行員と無職二人でレッスン





月曜日、朝9時すぎ。皆様がお仕事へ出かけられた後の、
渋滞もほぼ終わった道を、ゴルフ場へ。極楽ですなぁ。
(市がやっている普通のゴルフ場です。)
ゴルフ場に着くとすでに駐車場がいっぱいで、
みなさま人生を謳歌するのに気合が入っておる。

コースに復活するにはあまりに下手になっていたので、
先週から週一回のグループレッスンに入ってみました。
今日は途中から一人増えましたが、それまで私を入れて三人のみ。

うち一人は30代後半くらいの現役銀行員男性。
仕事を半日休み来ている!

「銀行員が月曜から休めるの? 」と聞くと 、

「週の初めだから休めるんだ。今週中に、まだ挽回する時間がたっぷりある」

と。さすがやのー。エンジョイしてるのー。

もう一人の40代くらいの男性は、自分からあっさりと
「最近リストラされちゃって( I was made redundant)」。

明るいのー。無職中にゴルフのスキルアップ! って、エンジョイしてるのー。

ま、私も無職。似たようなもん。ゴルフのスキルは全く違いましたが。


晴天18度。

2016年6月12日日曜日

そこにはただ風がふいているだけ




♫ 
人はだれも ただひとり 旅に出て〜
人はだれも  ふるさとを ふりかえる〜
ちょっぴり さびしくて ふりかえっても〜
そこには  ただ風が ふいているだけ〜
人はだれも 人生に   つまずいて〜
人はだれも 夢破れ   ふりかえる〜〜 ♫
                 [はしだのりひことシューベルツ「風」]

 ・・・と口ずさみながら、ネットで買ったものの、ウエストのゴム部分がきつくて仕事に履いていけなかった スカートに、ゴムを継ぎ足し満足する風のある日曜日の午後。ときどき青空20度。

この「ふるさと」はきっと「郷里」じゃなくって、自分の過去のことなんだろなぁ。振り返っても前を向いても、あるのは風の気配のみ。すがすがしい。  

2016年6月10日金曜日

「リタイアして毎日何してるの」と聞かれて答えたら





きょうは朝焼けでした。7時ごろの空です。

早期リタイア後 、久しぶりに会う人にまず聞かれるのは、
 「毎日、何してるの?」です。多分、「仕事、忙しい?」とか「仕事、どう?」と
聞くのと同じような感覚で聞かれているんだと思います。
とりたてて、これ!、と一言でいえるものがないので、当初、答えに戸惑ってました。

 最近は慣れてきて、答えはこの2択。
  1. 「有閑マダム」
  2. 「良妻賢母」

☺ どっちも85%嘘ですけど。聞いた人も、は、は、と笑い、「いつからフェミニストやめたの!」とか「いつ宝くじ当たったの!?」と責めたてられることもなく、質問をやり過ごせるので、気に入ってました。

しかし。

きのう 、電話があった60代の方に、同じように「有閑マダムしてまーす」と答えると、 一瞬の沈黙ののち、

「あなた、がっぽり持ってるのね」

と言われました...。今度からは気をつけなきゃ。反省。

ただいま14度。今日も曇り空。

2016年6月9日木曜日

オーストラリアのB級グルメバーガー "the lot"



雄大な大自然の景観が素晴らしいオーストラリアですが、なんせ名所から名所への距離が長い・・・。その間、何時間も景色がまったく変わらないようにみえることもしばしば。だんだん飽きてきます。

それで、運転の楽しみは、食べることに。

Roadhouse (道の駅の小さいの)で、おなかいっぱい食べたい、というときは、
“a burger with the lot”をオーダー 。

入っているのは:
  ビーフパティ
  ビーツ(ピクルス。真紅色)
  目玉焼き(半熟よりもう少しかため )
  ベーコン(カリカリ)
  チーズ
  タマネギ(グリル・飴色 )
  パイナップル(ないこともある)
  レタス
  トマト

とろとろと黄身が落ちてくるので、思いっきりがっっとかぶりつくほうがいいです。

他に、カウンター近くに、並べられているhot foodは、油、油、また油。
例えば、丸揚げしてあるチーズ入りソーセージ (cheese filled sausage) 。
衣つきのcrumbed sausage 。

四角いのがあったら、きっとそれは、ラザニアが揚げてある(!)lasagna topper。
ステイック状のは、seafood stick(練りもの風) 。
 devil wings は、ちょっと辛いチキン手羽先揚げ。

油もんは、オススメはできませんけど、瞬時に満ち足りた気分にはなります。
寂しい時には、チーズ入りソーセージの丸揚げ。

本日17度。

2016年6月7日火曜日

留学生、低賃金労働で搾取される



留学生が、最低賃金以下の時給、または全く賃金をもらえず、働かされている、というオーストラリアのニュースの紹介です。


Taken to the cleaners: International students underpaid, exploited

留学生はオーストラリア経済の大切な資金源。輸出の中で、 教育産業は、鉄鉱石などの資源産業に次いで、 第2位。公立の大学でも全学生の30〜40%が留学生の大学もあります。

数ヶ月前に、7-Elevenが訴えられました。最低賃金の半分以下、ひどい場合は時給47セントで留学生を雇用、搾取。最近 「7 Eleven Wage Repayment Program」が設けられ、不当な不支払い分の申請ができるようになったようです。

今回のニュースは、この7-Elevenの件は氷山の一角にすぎず、留学生は、特に、清掃関係の職場で搾取されている、とあります。ある調査では留学生の60%が不当に低い賃金で使われていると報告されています。

学生ビザでは2週間に40時間まで働いていいことになっていますが、賃金があまりに低いため、労働時間を増やして生活をやりくりするしかなく、40時間を超えてしまう。しかし、強制送還を恐れて、不当に扱われても訴えない、と。

全く賃金が支払われなかったケースも紹介されています。6ヶ月前、ボンダイ(Bondi) で、建築現場での片付け・清掃に何人かのモンゴル人学生が雇われたが、賃金が全くもらえなかった。 今回、ジャーナリストが元雇用主に連絡をとってから、やっと交渉が始まった、と書かれてます。

“Fair go” にプライドを持つ国とは言え、ときに全然フェアじゃないです。

今日は雨、15度。

2016年6月6日月曜日

サメばかりじゃなくて山もある西オーストラリア



ビーチにサメ、ファームに羊、
というイメージの西オーストラリアですが、山もあります。





Stirling Rangeと呼ばれる60kmにわたる山脈で、国立公園です。

一番高いBluff Knowllで1095m。車でアクセスしやすいので、1日ハイキングに
人気がある場所です。2泊3日で横断するハイカーもいます。
今回は、写真(下)左側の端のEllen Peakへ。

州都パースから約340キロ南東。ハイウェイ(Albany highway) を車で約2時間。
Kojonupという小さな町で、左に入り、舗装されてない道を2時間ほど走る。



国立公園のこんなところに車を止めます。でも、ここからは入らず見るだけ。




農場の横を約1時間歩き、シャツが見えたら(?)小道を左折。





だんだんと道がみえなくなり、“bush-bash” (ブッシュをかき分け)約2時間。





翌朝。








この時期、花は少しだけでした。



ワイルドフラワー・シーズンは9月、10月です。
 本日19度雨。

2016年6月4日土曜日

独居老人に年の差ハウスメイト 



最近、選挙前で殺伐としたニュースが多いオーストラリアですが、この記事はよかったです。

年の差ハウスメイト:

Odd couples: Meet the housemates who are decades apart in age


独居老人に、家賃が手頃な物件を探している若者を紹介する、ホームシェア(Homeshare)というプログラム。
 アリスさん、99才。18才のときに一生結婚はしないと決めたツワモノ。ずっと一人暮らし。週三回、手伝いの人が来てくれているが、だんだん一人暮らしが難しくなってきた。このプログラムを通じ、中国人の28才の学生さん(男性)が住むようになる。家賃は無料。そのかわり週10時間ほど掃除や買い物の手伝いをする。

学生さん曰く、英語の勉強になるし、アリスさんは何かあるとすぐその場で注意してくれ、そんなところは自分の祖母みたい。アリスさんは彼が作るパンプキンスープが大好きだが、炒め物はあんまり好きじゃない。

彼女に教えてもらった長生きの秘訣は、
1. 食べるとき、しっかり噛むこと
2. 他人によけいな干渉をしない(Mind own business ! )

ホント、思いやりとおせっかいは違う。百歳近くになって年齢も人種も違う若者と住もうと思うオープンなマインド。お互い、give and take、だから成り立つんだけど、こんな人と人との信頼の上になり立つ制度がもっと一般的になったら、老後に希望が持てる☺

2016年6月3日金曜日

くだらないけど、ハエとり


近所のホームセンター(Bunnings)でこんなものを見かけました。



ズームインすると
オージーの、オージーによる、オージーバエのためのトラップ??

アウトドア用のハエとり。何個あっても足りないと思うけど。

23度。暖かい日です。

2016年6月2日木曜日

更年期障害という呼び名を変えてほしい





先日、ヨガのクラスでインストラクターの方
(51歳、女性)が、自分は更年期の症状があるんだけど、
周りの人はあまり更年期について話さないの〜、
あなたたちはどう?と言い始めました。
6、7人の小さいクラスで、みなさん更年期世代です。

考えるに、 日本語だと、 生理のときの腹痛などは「生理痛」、
ひどくなれば「月経困難症」。生理の前は「PMS」と呼ばれる。

更年期障害も、「更年期痛」とか、「更年期困難症」とか、
そろそろ呼称の変更、どうでしょう。

そのほうが更年期の症状の実態(例:汗滝〜とか )に合ってて、
困難さとか痛さがもっとわかってもらえそうな気がする。

または、英語のmenopause symptomsからとって MeSとか?
これじゃ、なんのこちゃ、よけいわからんか。

自分のことを話して相手から「私もそう」と共感を得られればいいけど、
そういうとき
「え、ワタシ、ぜーんぜん平気」とか「生理?18才のころと変わらないっ」

とか言う人がいると、若作り大会に負けたような気になりますが

本日21度。

2016年6月1日水曜日

孤独が夜の谷を走る



桐野夏生「夜の谷を走る」読みました。
『文藝春秋』連載、2014年11月〜2016年3月。

人には、語りたくない、忘れてしまいたい過去があって当たり前。
でも、この主人公の過去は特異。

西田啓子は元連合赤軍のメンバー。
幹部、永田洋子のお気に入り。
山岳ベースで壮絶な総括に加わり、逃走、逮捕。

出所後は、誰にも過去を知られまいと、
人と関わることを避け暮らしている。
しかし過去はまとわりつき、本人も捨てきれない。

姪の結婚話を機に、昔の「殺人」のことが浮上し、
妹と姪からも疎遠になる。
ジムでも人になじめない。
ストーリー全体をおおう疎外感、孤独感。

そんな西田が、連合赤軍に関心を持つ
フリーランスライター古市に背中を押され、
昔の同志にとまどいながらも会ってみる。

ついには総括の現場まで足を運ぶ。
最終回では、山岳ベースに参加した女たちの行動が
新しい角度から捉えられ、
最後の最後で、西田に希望(の可能性)が与えられる。

第一回目の冒頭に、主人公が台所に貼りついた蜘蛛を見つめる
描写があります。
そこを読んだのは2014年12月ごろ。
そのあと蜘蛛の描写が出てくるたびに、
そのだいぶ前に読んだ冒頭のシーンが
ふわぁと目の前に立ち上がってくるんです。
説得力があるいい小説でした。
夜の谷を走る音がきこえます。

 きょう、21度。