2016年5月31日火曜日

オーストラリアの最低賃金アップ




最低賃金(豪州)が7月から2.4%上がるという記事(ABCNews)を読む。
約180万人が恩恵を受けるとのこと。

各国の最低賃金:

国名

平均最低賃金時間額

オーストラリア
$AU 17.70
イギリス $AU 14.66
ニュージーランド $AU 14.22
フランス $AU 14.98
ドイツ $AU 13.17
カナダ $AU 10.08
アメリカ合衆国 $AU 10.08
日本 $AU 10.1  (693〜907円)
中国 $AU 1.68 ~3.98
メキシコ $AU 5.50
チェコ共和国 $AU 3.37
        [すみません、表の作り方、練習中]

生活費を考えずに賃金だけ見るといい国です。


秋晴れ20度。
仕事をしている頃、5月はホント忙しくて
秋を感じることなんてなかった。

2016年5月30日月曜日

こんな素敵な場所ですが・・・


今日はこんなところへ。
小道に面して一面に広がる赤いドアが秋空に映え
名前も看板も出てないお洒落な
一見、隠れ家的カフェ♪
一歩、中に足を踏み入れると、
クリーム色の壁に北欧風のチェア♬


ここは・・・


・・・歯医者です。歯周病のスペシャリスト〜
予約していたのは7月だったんですが、
キャンセルが出て今日診察してもらえました。
先生はお一人。小林聡美さんがフランス人になったかのような美しい方。
話し方も優しくていねいで、人生相談でもしそうになる。
ほんとのプロは自分を飾る必要ないのよねー、と
夢見ごごちの30分。
で・・・
で・・・

A$320(3万円)!
チェックだけだったんですよ。歯科検診みたいな。
レントゲンもなし。おそろしい(白目)。

診察:
右側のインプラントの周囲には炎症がおこっている。
しかし、周囲の骨の減少は進行していない。
原因は歯磨きが足りなかったか、 インプラント(=ネジ)がゆるくなっているか。
左側は大丈夫。

次回の治療:
いつもの歯医者で被せ物をまず取りネジをチェック。
その後、同じ日にスペシャリストに来てクリーニング、
また歯医者にもどりかぶせ直してもらう。(ひやー。分業・・・。)
3ヶ月後に再チェック。
予防:
柔らかい歯ブラシをうがい薬(savacol)につけ、
毎日二回1分間悪い方のインプラントのみ磨く。

インプラントの皆様、こんなことにならないようお気をつけて。

本日19度。

2016年5月29日日曜日

この料理の目的は何か


むかーし、晩ごはんの時、オットに
         What is the aim of this dish?
          <この料理の目的は何か>
と問われたことがあります。

は? Aim?論文かなんかですかぁ?

それはネ、
ただの晩ご飯時短の晩ご飯創作料理の晩ご飯ただのまずいばんごはん・・・。

週末には今もいそいそと台所に立つオット。
ありがたや、ありがたや。

しかし。

今週もまた色的には変わらず。


19度。

2016年5月28日土曜日

土曜日の午後


拾われたのが良かったのか・・


「ハイカラ」の由来がhigh collarから来ていることを
さっき発言小町で知り、なーるとうなる土曜日の昼下がり。

数日前に、 retireはリタイじゃなくて、リタイだと気付く。
それで、あたふたと自分のブログを直す・・・。
tire はタイなのに、なんでなの??

オーストラリア英語はイギリス英語のスペルを使う。
なので、「労働」はlabor じゃなくてlabour。
でも、労働党は Laborとアメリカ式のスペル。
アメリカの労働運動の影響を受けて発足したからだそうです。
ややこしい。

20度。

2016年5月27日金曜日

リタイア初心者に褒め言葉は



厳禁。

仕事の場では、評価されたりしたりがつきもので、
それが苦痛の一つだった。が、リタイア後は、心が平和 (=平坦)。 

で、昨日のフィットネスクラス。
褒められて、そんなことは最近とんとないので、調子にのり、
今日は手首足首まで筋肉痛。

散歩に行くも、歩幅が広がらずひざがキシキシ。

締めたいのは下腹・・。


友人に若く見えるねと褒められだしたら、それはあきらかにあなたが年をとった証拠。- Mark Twain


とりあえず今日も晴天20度。

2016年5月26日木曜日

リタイアしたのに所得保障保険に入っていた...



リタイアしたら、固定費の見直し!、といろんなところで
書かれているのを読んでいたのに、ぬけてました。

最近、金利が下がりに下がり(1.75%)、
加えて家賃収入も目減りしているので、
個人年金(superannuation)の運用商品を、
もうすこし果敢にリスクをとっていこうと、
変えていたんです(ネット上で)。

その同じ年金基金で保険にも入っているんですが、
引かれた保険料をチェックしてると、生命、障害、
そして所得保障・・・・。うん?所得? ああ、ばかばか。
所得がないのに、 怪我したってもらえまい。
月約1万円の保険料・・。見直すの忘れてた。反省。

で、ネットで解約しようとすると、
まず収入を打ち込まなきゃいけない。
0と入れると、 次の画面にすすめない。
無職をなめとる。

けさのニュースで、オーストラリアの金利も
今年中にまた二回ほど見直しがあるかもしれず、
今後マイナス金利になる可能性もある、
と恐ろしいこと言ってました。
家のローンがある人にとってはいいことですけど。
むかーし、定期預金の金利が17.5%だったこともあったのに。
そのころは貯金するようなお金は全くなかったけど。
ぶつぶつ。

本日20度。

2016年5月25日水曜日

“They steal our jobs” とか・・・


WA-state-border

1988年ごろ、パースでは小さいながら過激な
白人至上主義を標榜するグループが台頭していました。
中華料理店に火炎瓶が投げ入れられ、 街には
“3,000 Asian, 3,000 unemployed!”
などというポスターが貼ってありました。
「アジア人が3000人移住して来たら、3000人の失業者が出る!」
というよそ者反対の煽りで、いわゆる “they steal our jobs”のレトリックですね。

道を歩いていてGo back to your country!、と
通りすがりの車から叫ばれたこともあり、
来たばっかりのいちアジア系移民としては、
対処方もわからず、 バスに乗るのもちょっと緊張しました。

1989年にこのグループのリーダーが逮捕されましたが、
実は片親がインドネシア人で、子供のころひどい人種差別にあっていた、
というアイデンティティが混迷した人でした。

あれから26年。選挙運動まっさかりの最近、
難民受け入れを5万人に増やそうというGreen党の提案に対し、
移民担当大臣が、
「難民は、英語はもとより自国の言葉でも読み書きや算数ができない。難民を増やすと、オーストラリア人の仕事が奪われる」
と発言。

なんか、
よそもんに 仕事を奪われる!
という発想は半世紀前と同じ。

この大臣の言葉に、
そんな計算も英語もできん人に仕事を取られるって、俺らのやっている仕事はどんな仕事やねん」とつっこんでいた人は大勢いましたけど。
[やっぱり大臣も自国民は計算ができんと考えているのね・・・はワタシの心の声。]

で、自分は果たして「オージーの職」を奪ったのか?
・・・・わからん。

19度。 

2016年5月23日月曜日

心、わだかまりなし


嵐の後に冬来たるか、と思いきや、
きょうは空晴れわたり、心もわだかまりなし。

日本豪州晴れのこんな日に、 こんなところへ。


物置の奥底でほこりをかぶってたゴルフバッグを
掘り出したのは先週。
まずは練習、と近所のゴルフ場にいったものの、
ビデオとか撮りながら真剣に打つ人でいっぱいで
おじけづき退散 。

今回は、ちょっと郊外へ。空いてました。

打ってる人もジーンズやらチェック柄のネルシャツやらの
普段着で、何よりほかにおばちゃんもいて、ほっ。

そして、ここには
カンガルーが。

さすがに打ち放しエリアに、あててあててと出てきたりはしない
ですけど。
コースの真横で独自の世界。

しかーし、ゴルフ。ド下手になっていました。
いや、前もけっこう下手でしたけど。

カキーンという気持ちのいい音が鳴らん・・・。



本日21度。

2016年5月21日土曜日

暴風雨の土曜日には


今日は明け方から暴風雨が吹き荒れています。
いよいよ、冬の始まり・・・。あー、もうすでに夏が恋しいです。
それが無理なら、せめて温泉プリーズ♨


でも、無い物ねだりしてもしかたないので
ここは、代わりに、昼間から気分(=カロリー)をあげて。


ケーキ屋さんも、ここあそこで、おや素敵、になってきたけれど、
「昭和」の匂い(?)がするケーキも、まだまだ捨てたもんではない♪
どうでしょう、この圧倒的なGuilty感。




『ハピネス』(桐野夏生)読みました。

タワマン住まいのママ友たちの、
虚実と真実がないまぜになった日常のお付き合い。
シアワセとフシアワセに、決まった形はない。
『OUT』みたいな殺人はないので、風吹き荒れる日に読んでも、
ひえ〜〜そこまでするの〜〜と叫ぶことはなかったです。




本日、暴風雨。

2016年5月20日金曜日

「アーリーリタイア・エキストリーム」



今日はEarly Retirement Extreme (ERE)というブログを読んでみました。
もうリタイアした人向けというよりは、リタイアを考えている人に向けてのブログ。

書いている人は:

Jacob氏。デンマーク生まれ。現在アメリカのイリノイ州在住。

38歳。既婚。子供なし。ベジタリアン。
33歳でリタイア。その前は、物理学者。
20代後半から投資を始める。(27歳で、富士山に登る。)
31歳のとき、EREブログの立ち上げ。
現在は、年間約US$7,000で生活。がんばるねぇ〜。

EREとは: 

「生き方の哲学」。投資で資金を作り、できる限り消費を抑え、
DIYをし、シンプルに、かつ「応用資本主義 (applied capitalism)」的に
暮らす、という提言。資本主義を、否定もせず、崇めもせずといった意味でしょうか。

孤高の小屋暮らしとはまた違い、この人は、RV車に住んでいるものの、
生き方の根幹に「いろんなことを経験してこそ人生!多種多様なことを習おう!
やってみよう!」という方向性があるようです。

実際、投資を習い自分なりのポリシーをうち立て、
「一年何も買わないチャレンジ」をし、家庭菜園で野菜はほぼ自給自足。
武道に励み、卓球を習い、犬を飼い、本も出版し、結婚もした。
そして、すでに60年以上分の資金を確保。
今度も、セーリングをし、飛行機の操縦を習い、ロボットを作り、
などとリストは無限に広がる、とてもアクティブかつ積極的なEarly Retirement 生活。

一番やりがいある「趣味」とは、他の人のために価値を生み出す
何かをすることである、と。なるほど。考えさせられます。



 本日22度。

2016年5月19日木曜日

50代「男」の料理(ウチの場合) 



「男の料理」の特徴が
「大胆、豪快、こだわり、シンプル」
などという言葉で心持ち大げさに持ち上げられ
料理にジェンダーがあった時代は、
多分もうそろそろ終わりでしょうが、
ウチの場合、家人の料理には特徴があります。

★その1:


★その2:


★その3:





答:黄色い。

本日22度。 

2016年5月18日水曜日

リタイアの理不尽・・・



世の中、理不尽なことが山積みで、
特に職場ではあれこれの理不尽がまかり通り、
「人生=理不尽+不条理」
という達観には返す言葉もなく、
出口の見えない理不尽さや不条理さにくらべれば、
はるかに地味なことですが、
リタイア前にボケたことをしても、ただの「ぼけ」なのに、
リタイア後に同じことをすると、
「リタイアぼけ」
と「リタイア」の形容詞つきで言われるのは、なんか理不尽。

おまけに「労働者ボケ」より語感が良いのも、
なんかすごく理不尽・・・。



本日22度。

2016年5月17日火曜日

リタイア日和 


空澄みわたる、静かで平和なこんな日には庭仕事。

2月には砂場だった家庭菜園も

 

なんとなく賑わってきて 

 


欲が出て、拡張を思い立つ。






が、足りない。一枚足りない。 



お菊さん。きな粉入り。食べよう。

22度。

2016年5月16日月曜日

リタイア前に購入したものの無用の長物になりつつあるもの


これです。



ウクレレ

あぁ〜、なんでこんなモン、買ってしまったのか。
リタイヤ・カウントダウンに入った頃、
退職生活を待ち遠しく思う気持ち90%でしたが、
日々の過ごし方に10%ほどの不安があったんです。
仕事に代わる打ち込める何か、がなきゃいけないと、その頃は
まだ感じていたんです。純情でした。

査定面談でもないのに、
「5年後、どんな自分になっていたいか」
と自問してみたりして、
「あ、楽器、弾いてるとか?」
なんてギターに憧れる昭和の高校生みたいに。

中高年でも簡単にできる楽器、を求め検索すると、
リコーダーとかオカリナなどと並びウクレレがあり、
リタイヤの、のんびりしたイメージにぴったり、
と、もうイメージだけで購入決定。一万円ぐらいだったし。

やってみると、チューニングからして難しい。
YouTube見ながらトライするも、なかなかうまくできず。
その後も、明日があるさ♪、明日があるさ♪、と横目で
この長物を見つつも、手が伸びないまま今日に至ります。


21度。

2016年5月15日日曜日

離婚後の「共同親権」の一つの形



夫方のいとこ(40代・女性)に久しぶりに会いました。

彼女が離婚して10年ほど経ち、二人の子供たちも、もうティーンエイジャーです。

オーストラリアでは2007年から家族法が変わり、いわゆる「共同親権」になりました。

日本のようにどちらかが親権を取る制度ではなく、
離婚・別居にかかわりなく、子供が18歳になるまで、
両方の親が、子に対し義務・責任を等しく負う、ことになっています。
DVなどの場合は例外です。

これは、父と母が同じだけの時間を子供と過ごす、ということではないので、
子がどちらかの家に住み、もう一方の親と定期的に会う、
という家庭が一般的だと思います。

でも、例えば、2週間ごとに、子が母と父の家を行き来する、
という居住パターンもよく見聞きします。

このいとこもそうしていました。
以前は、人口1万5千人ほどの町に住んでいて、
元夫は道を挟んだ向こう側の家に新しいパートナーと住んでいました。

その後、子供の今後の教育を視野に入れ、2、3年前、都市部に引っ越してきました。
今回いとこに会うまで知らなかったんですが、
今は、子供たちは同じ家にずっと住み、親が行き来しているそうです。
父親が2週間そこに住んだら、次は母が2週間住む、といった感じです。
当然、条件が揃わないとできないことですが、
子供中心の「共同親権」の一つの形、なるほどー、と感心して帰ってきました。


 本日22度。3時ごろ、急に雨。

2016年5月14日土曜日

根拠のない自信




今日も秋晴れ。冬が来るまでの「つかのま」感で、やや感傷的になる土曜日。

国籍は日本ですが、日本に住んでいた期間より、
オーストラリアでの居住期間のほうがすでに長くなり、移民生活もごくごくふつうの日常になりました。

まだベジマイトは嫌いですけど。

あー、こんなに月日がたったなんて信じられんなー、

そういえば、先月、空港で入管の人に、

Welcome Home!といわれたなぁー、

などど感慨にふけりつつ、リタイアの心の余裕(=暇)で、
つらつらネットを見ていると「誕生日占い」にいきあたりました。

で、やってみると、

  •  短所:根拠のない自信 

 とでた。当たってます。で、次、

  •  同じ失敗を繰り返す

・・・。

いやー、でもね、根拠のない自信でもなければ海外移住なんてしなかったと思うし、
世界的に不安定なこの時代にアーリーリタイヤなんてやってられませんワ、
と、うそぶきつつ不安を隠しながら急に前向きになる秋晴れの土曜午後2時、21度。

2016年5月12日木曜日

そのプレゼントはもう止めて


先週、知り合いの家で、夕食時、「こんにちは」と挨拶してきた、
40代後半とおもわしき女性の日本語の発音は、完璧だった。
「こんばんは」じゃなかったのが残念といえば残念だったが。

食事が半分ほど終わり、会話がほぼ死に絶えんばかりになったころ、
その彼女に、日本に行ったことがあるのか、話をふってみる。

19歳のころ、東京にいて、バリ島から仕入れた
「木の猫」(ココ、日本語)を路上で売っていたそうだ。
道行く人が「かわいい!」(ココも日本語)って
買って行ってくれた、と彼女が楽しそうに話し始める。

(中略)
「それで、日本を出る時は、東京から下関までヒッチハイクしたのよー。すっごく安全だったー。」
と続く。

「でね、のせてくれたトラックの運転手がね、ちっちゃなかわいい箱をくれたの。」
「船に乗り込んだ後、開けてみたら、」

・・・と、ここでワタシはすでにオチがわかる。

きっと、アナタも分かったかも。

「・・・てみたら、コンドームだったのよ!」

はー、はっ、はっ、と高まる一同の笑い声。
冷めるワタシの心。

トラック野郎の思いやりか、ジョークか、下心か、なんか知らんけど、
おかげで、こんなおばかな会話を繰り返し聞かされる気持ち、
わかっていただけますかね。

世界中で、今宵も、そして何年も同じ話が語られてるんだ、多分。

もうね、だから、止めてください、ガイコクジンにそのプレゼント。

小さくて軽くて実用的で、旅行者にぴったりなプレゼントなら、
ほかにもたくさんあるでしょ。

例えば、爪きり!


25度。

2016年5月11日水曜日

死後、予定されている場所があると?



墓地に行くと
半分が空白になった墓碑が
ちらほら目につきます。



いずれ、隣にきたる予定の、
配偶者の分があけてあります。

この空白。いつも見るたび
圧迫感を感じます。
オマエの場所はここだ、と
空白から、手がのびて
迫り来るようなホラー感。

いつかは死ぬんですから、
こうやって
死後、予定されている場所があるのは、
安心感があるものなんでしょうか。

それとも、この空白が
生きてるほうの配偶者の
愛の証?

しかし、その入る予定の方に、
晩年、人生の巨大な花が咲き、
予定変更 ♪、となったらどうなるのか。
華麗なロマンスとか、
南極に移住とか、
仏教に宗旨替えするとか。
もしくは、愛が幻想であったことに
気づくとか。

そうなると、
いつか更地にされるまで
埋まらないこの「永遠」の空白。
恨みつらみを抱えたまま。
やっぱり怖い・・・



人様のお墓の心配。おおきなお世話です、はい。

ただいま25.3度。きょうも秋晴れ。

2016年5月10日火曜日

パナマ文書のデータベース見ましたか?



こちらは秋晴れで気持ちよい日です。

で、パナマ文書のデータベースがオープンになりましたね。
 (リンク先はこちら

今朝から、見ていたお買い得品のチラシを投げ捨て、
一庶民も、じとーと見入ってしまいました。

企業名、個人名、国ごとなどでもサーチできて、
そのつながりがわかる、ワタシでもなんとなく
使いかたがわかる、データベースです。
クリックするたびに広がる悪のネットワーク・・。
作ったジャーナリストの方たち、すごい。ありがとうございます。

ただ知識がないので、残念ながら、いまひとつ知らない名前が多いけど。

でもね、誰もが知っているニッポンのあの企業この企業もでていますね。

もちろん、ここに名前が出ているからいって、
違法行為をしているとは限らないですが。

オーストラリアでは、ぱっとみ、特定のエスニシティの名前が目立っている。
うわさどおり元reserve bankの取締役の名前もあるよう。

先週、すでに税務局が800以上の会社・個人を調べているという
ニュースが出ていたけど、よりギリギリと締め上げていただきたいです。
これが2か月後の選挙にどう影響するか。

 あ、買い物行かねば。本日23度。

2016年5月8日日曜日

母の日に義母を想うとよみがえる記憶





夫に早く死なれ四人の子供を一人で育て上げた義母(故人)は、脈絡のない話を延々とする困った面もありましたが、料理上手、節約上手、かつ若いころ美人だった面影を残す上品な人でした。

容姿にたいへん気を使う人で、高い物は持ってなかったですが、
いつもセンスのいい格好をしていました。

まあ言ってみれば、全身しまむらなのになぜオシャレ、といった感じです。

その気合いは、靴にもおよび、子供達が歩きやすいように
スニーカーをすすめても、

「ヒールのない靴は、私のイメージに合わない」

と、マリーアントワネットのような台詞で切り返すような人でした。

そんな彼女の子供の一人が、めでたく医者になりました。

オーストラリアの大学は1970年代後半から15年ほど
全額無償だった時期があり、ちょうどその間に子供達が大学を出たわけです。

医者の息子は、医者の妻と結婚し、その子供達も全員医者になり、
これはのちのことですが、子供達の配偶者もみんな医者という、
医者だらけ一家になりました。

この医者家族の会話は、例えば夕食時でも、カラダ関係の話題になりがちで、非医者にしてみれば、それって、下ネタですか、ということもあります。

義母がまだ元気なころ、その医者の息子が、自身の誕生日パーティーを
100人ほど人をよんで開きました。

と言っても、近所のホールを借り、身内が椅子を並べたり、
料理を持ち寄ったりという集まりでした。

パーティーの途中、その彼がスピーチに立ち、
苦労した母親にどれだけ感謝しているかを話し始め、
みなさんがうるると涙腺がゆるみだしたときに、
こう言ったんです。
母さん、今日も手伝ってくれてありがとう。
How is your pile?

◆ pile《病理》痔 : 「母さん、痔の具合、どう?」


18度。

2016年5月7日土曜日

50代夫婦、土曜日朝食時の会話

(巨大リップカラー。曇り空のもと、捨てられて)


 一般に50代夫婦が土曜日の朝食時にどんな楽しい会話をされているのか知りませんが、
ウチの今日の話題は水道代。

はじまりはごく平和に。

3月と4月の2か月分でA$218.18(約17,000円)。

請求書を見ると、去年の同時期と比べて、使用量が大幅に減っている。

昨年は一日平均333L。今年は230L。

おー、103リットルも減っとる。
すごい!がんばった!

スプリンクラーをあまり使わなかったからか、
それとも他に何か、と仲睦まじく理由を考察していたが、
やがて二人同時に気づく。

・・4月はツマがほとんどイエにいなかったから。

ってことは、

103Lはオマエの風呂だぁ〜・・

とイキナリ決めつけるオット。

なにさ、自分は年中3分シャワーだからって。

しかし、しかしだ、水道料金のうち、水使用代は$21.25のみ。

90% 以上が下水道を含むサービス費。

節約できる金額は、それほどかわらん。

わかってます。問題はそこじゃない。

水不足のオーストラリア。

環境のため、できるかぎりの節水につとめます。

つとめますけど、

お風呂、、、。


19度。

2016年5月6日金曜日

寒いときには・・・



1920年代に建てられた家を、直し、直し、住んでいます。
外壁のペンキは6年前に半分塗ったまま時間がとまっています。

レトロ好きで住んでいるんですが、天井が非常に高いので、
夏はよいよい、冬は怖いです。

ヒーターをつけても熱気が天井から光臨してこない。

今年は、まだ冬になってないのに、なぜこんなに寒いのか・・
と思っていましたが、ウチにこもってるからですね。
リタイア前は気づかなかったんですが、午前中が特にお寒い。

あ〜、これから冬になったら、もっともっと寒さが骨にしみる…。
いやだなぁ。

・・・こんな日には甘いモンで気合いでも入れないと。
生クリーム!
マスカルポーネチーズ!
グラニュー糖!

うっ、・・・や、柔らかすぎる。・・・あ、甘い、甘すぎる。


21度。曇り空。

2016年5月5日木曜日

日本人女性のステレオタイプ?



「あら、日本人?」、
「じゃあ〜、編み物できるぅ?」、
「わたしたち火曜日にここでクロッシェのグループ
 してるの」、
「どぉ、いっしょに?」、
「日本の刺し子って、ホントすばらしいわよね」

・・と、平日午後1時15分、ご近所の小さなコミュニティセンターの、
数名でいっぱいになるフィットネスクラスに来ている方々は、
初対面なのに、超がつくほどフレンドリーだ。

慣れんなぁ。Small talk (雑談)苦手だし。
刺し子にいたっては語れることも語りたいこともないし。

他のセンターで麻雀クラスがあったので、おーー、と
アドレナリンとともに申し込んだんですけど、いっぱいで入れませんでした。

人気あるんですね、ギャンブル。

日本人女性=手先が器用、という思い込み。感じませんか?
まあ、確かに、「器用さ世界ランキング」とかあったら、日本はきっと上位入り。

でもねー、ステレオタイプですよね、それ。

迎合してもねー。・・って、ただ不器用なだけですが。
えっ、かぎ針編み?できますよ〜。四角っぽい物なら。



去年までお隣にいたおばさんがくれた手作りの鍋つかみ。


もらったときは、[こ、この縫い目は・・人にあげるレベルか?]という心の声が浮かんで、
30秒ほど固まりました。なんてほめるの?柄がワタシにぴったりとか?

すみません、こんなところでさらしものにして。

いや、とてもいい人だったんですけど。

本日22度。

2016年5月4日水曜日

アリとGにからまれながら



リタイヤしてから、巨大な花を咲かせよう(比喩です)とは思ってもいませんが、ささやかな自分なりの楽しみを模索しています。

そんな中、今日はアリとブッシュ・ゴキブリにからまれながら、気温が22度ぐらいまで上がったのにもかかわらず、朝方寒かったので下に着ていたユニクロ・ヒートテック極暖(長袖)から流れ出る汗にまみれながら、庭仕事。今、手足がふるえ、腰にきています。いかんなー。

毎年、Green waste(木の枝などの資源ゴミ)の無料収集があり、いつかなと、今朝、自治体のサイトをチェックすると、今週から、と。オー、これは、ぐちぐちごちゃごちゃ言っている場合ではないと、のこぎりも持ち出し、剪定。しかし、途中、ちょっと我を忘れ、やみくもに切ってしまう。

道路にはみ出て通行人の邪魔をしていた枝を切っていると、散歩などで通るヒト通るヒト、みなさん、ハロー、G’day と感じいい。こちらも(小)市民の責任を果たしているような気になってきた。

ご近所さんの粗大ゴミ。



こうやって外に置いておくと、8割方、誰かが持って行ってくれます。

2016年5月3日火曜日

脳には妙なクセがある、そうです




『脳には妙なクセがある』(池谷裕二著)

読みました。薬学博士で脳研究者の方の本です。





脳のクセについての知識が満載です。たとえば

  • 脳は入力より出力を重視する。同じ情報を何度も入れるより、その情報を使うことで、より身に付く(13頁)[ほー。もっと使わなきゃ]

  • 脳は他人の不幸を気持ちよく感じるようになっている(33頁) [はいはい、知っとる]

  • テストステロンが多いヒトのほうが、株で儲けられる可能性大。人差し指が薬指より短いヒトは生まれながらにテストステロンを多く持つ(56頁)[ぢっと手を見る。長い・・・]

  • 所有することでそのモノへの主観的な価値が高まる(69頁)。[これはあまり感じないなぁ]

  • ヒトは無意識のうちに相手の表情を模倣しながら相手の感情を解釈する。笑顔の人を見ると、自分もわずかにマネし、そうすることで、楽しい気持ちになる(137頁)。ボトックスをしたヒトは顔面筋の動きが鈍りうまく真似できないので、相手の感情が読みにくくなる。[へえー]

要するに、ヒトの行動を決めるのは本人の自由意志などではなくて、「環境や刺激によって、あるいは普段の習慣によって決まっている」(264頁)、と。それが、思考のクセであり、つまり、反射である。だから、よりよく生きるためには、的確なクセをつける(=的確な反射をもたらす)ため、「反射力を鍛える」ことが大切である、と。


そのためにはどうすればいいか?


そのためには「よい経験をすることしかありません」(272頁)と・・・。


う、うーん。わかりますよ。よい経験の大切さ。

でも、「よい経験」をつみたくても、人生なかなかそうはいかんのですワ。

特に子供のときは家庭環境を選べんし。
大人になっても嫌な経験は山ほどあるし。
やりたくなくてもやらなきゃいかんこともあるし。
だから、日常のささやかなことを、シアワセなんぞとよんで、
今日一日をやり過ごしてるんですワ。


22度。昨日は結局夕方晴れてしまい庭仕事。椅子が見えてきた〜。




2016年5月2日月曜日

切ってみたいモノ




すっかり季節は秋。家庭菜園が砂漠化していたのも今は昔。
雨のおかげでレタスがすくすく成長し、せっせと食べています。

が、今は前庭がジャングル化。
確か、「暖かみを感じさせるレンガの壁。その前には、
心休まるウッドチェアとバードバス」のガーデンだったはずだか、
そんなオブジェはどこにも見あたらないぐらい木々が多い茂ってます。

で、週末にオットに剪定をしようともちかけるも、

平日ウチにいるヒトが少しずつ切ればどうか、


と言下に否定される。うっ。

朝から庭に出ようとするたびに小雨が降ってくるのを
これさいわいとノロノロぐだぐだしていると、目に付くモノが。
スピーカーとか言うオットの趣味のゴミですワ。
あるべき部屋から居間に侵入してきておる。

なんかこの色とりどりの線たち、
切って、切って、剪定して、って言ってないか。
まずは手前の白い線からジョキ。そして、赤いのもジョキ。
もちろん黒いのも・・・。

22度。小雨。

2016年5月1日日曜日

日本の感情労働・・・


オーストラリアの中でも、ワイルドウエストの名をほしいままにしている(?)
西オーストラリアに住んでいる身には、日本のカスタマー・サービスをすばらしいと
思う反面、過剰に感じることもあった。

まあ、慣れてないので丁寧さに緊張したということもあるけど。
でも、けっこう横柄な話し方や態度の客がいるなー。
サービスを受ける側と提供する側が上下関係にあると思っているのか。

客が買った物を入り口近くまで店員が持って出て
再度ありがとうございますと頭を下げるとか、
デパートで商品を購入した客を、わざわざショップの外まで出てきて、
90度のおじぎで見送るとか、
他の客へのアピールなのかも知れないけど、どのくらい大切なんだろ?

そんなサービスをすればするほど「感情」が労働の一部になって、
働くヒトが疲弊しそう。

秋田新幹線こまちで、通路を隔てて座っていたスーツ姿の男性に
対応してた女性の車掌さんは、ひざが床につかんばかりに腰を落とし、
目線をあわせ対応していた。

おっさんが聞いたのは
「車内販売、いつくるの。今、放送してたでしょ」だ。
「順番にまいります」
と答えるのにも感情のコントロールがいると思う。

感情を使わない労働はないと思うけど、長く働き続けるためにも
せめて腰はあげとかねぇか、車掌さん。