2016年4月30日土曜日

ヘナとインディゴ、ウチ染め


自宅でのヘナ 2回目


前回はヘナだけ使用。今回はヘナ+インディゴでやってみました。今後白髪が増えるとヘナだけではオレンジすぎると思うのでインディゴにも挑戦しておかないと。

どちらもhenna moon という店から、100%ピュアヘアカラーなるものをネット購入。

前回の反省は
  • 説明書通りヘナを100g使ったが、ぬってもぬっても 
なくならず最後にはやけくそになり泥を塗っているような感じになった。
  • 混じりけのないヘナほど臭う、と聞いていたが、
メンドくさくてアロマ類を入れなかったら、独特の臭いが1週間ほど続いた。

それで、今回は量を少なく生え際中心に染める、ラベンダーオイルを加える、
でやってみました。


前回の色。ヘナのみ





今回の色。濃いブラウン:ヘナ1に対しインディゴ3の割合。
(インディゴの割合を減らすほど明るめになる)
   

説明書によると

  1. ヘナは前日にレモンジュースまたはお酢を加えマッシュポテト程度の固さにし発色させておく。
  2. インディゴは塗る前10−20分ぐらいにぬるま湯でとき、100gに対し塩小さじ1を加える。
  3. ヘナとインディゴをお湯またはハーブティーで柔らかいヨーグルト状に混ぜ合わせ、ジンジャーパウダーとアロマオイルを数滴いれる。
  4.  塗る前にシャンプーしタオルで髪を乾かす。コンディショナーはしない。

 今回使ったヘナは約15gで、インディゴは40gほどです。塗った後は、髪をラップで巻き、その上にタオルを巻き、その上にシャワーキャップをかぶること3時間。よもぎ色に染まったらどうしよう、と思っていましたがなかなかいい色になりました。ほっ。





今回、臭いは2日ほどで消えましたが、こめかみがうまく染まらなかったので、次回のチャレンジに持ち越し。(追記:こめかみだけにラップをまくといいらしい)

2016年4月29日金曜日

オーストラリアの歯科治療、抜歯で痛むフトコロ





治療室の天井、よこたわる患者の目線真上にスクリーン。DVDだかなんだかの映像が流れている。目が悪いし照明を遮るためのサングラスもかけているのでぼやけているが、場所は中東あたりで、どでかい肉を切っている映像が・・・。これは・・・。治療している側は下を向いているわけだから、まず見ないよね、何が流れているか知らないよね、それともわざと??

ちょっと先生、上を向いてごらんよなどと、痛みから意識をそらしていると、OKだよ、と優しく肩に触れられた。あ、抜歯、もう終わりなんですか、よかった、よかった、と喜ぶと、ははは、麻酔だけだよ、と今度は強めに肩をたたかれた。

その後は約15分のペンチ仕事。

痛みには耐えられるが、抜歯一本A$203(約1万7千円)はつらい。高いよー。

先生一人なのに受付は2人も。しかも金曜は営業してない。

聞くところによると奥さんも歯科医なんですってね、先生。

プライベートの保険でかえってくるのはA$88。まだ、高い。プライベートの保険だって、年間夫婦でA$16,000ぐらいかかる。ここ数年はオットの勤務先が保険料を負担してくれているというありがたい状況だが、これもあと数ヶ月。

そして、インプラント周囲炎にかかっているかもしれないということで7月にはその道のスペシャリストにみてもらうことになっている。いくらかかるんだろ。おそろしい。

何か売るもんでもないかと見回すと、労働力、という言葉が浮かぶがそっと飲み込む。

(写真:車のマフラー屋。さびた自転車がギコギコまわってました。ひょっとしてこれはexhaust [排気管]と自転車こぎでexhaust [疲れたよ〜]をかけてるの?)


21度。雨

2016年4月28日木曜日

札幌レトロカフェと建築と


  • 「ろいず珈琲館」(中央区伏見5)
藻岩山ロープウェイ乗り場の近く。1927年に個人宅として建てられた家が取り壊されそうになっていたところを、市民の保存活動で、移築し復元されたものらしいです。ゆったりとした内装で(トイレも)くつろげました。




  • 森彦(南2西26)
人気店のようで待っている人も。コーヒーは香り高く、リングシューなるケーキにトライ。



  • 石の蔵ぎゃらりぃ はやし(北8西1)
大正期に札幌軟石という石材で作られた建物らしいです。カフェに併設されているギャラリーで陶芸とジュエリーの展示がありました。


  • 苺館(北14西3)
建物は「レトロ」には入らないと思いますが、ここはマイ・レトロです。30数年前にオープンした時、通っていました。そのころお店にいたオーナーの妻らしき無口で感じのいいお姉さんが、無口で感じのいいままコーヒーをいれてらっしゃいました。


  • 時計台ホール
行くまで知らなかったんですが、時計台の2階にホールがあり夕方からイベントなどに使われているようでした。滞在中、ちょうど無料のコンサートがありました。教会にあるような(固い)長椅子が並ぶ落ち着ける空間。コンサートも手作り感満載でほのぼの。





    • 北大札幌農学校第二農場
    耐震化工事のため建物の中には入れず。応援団と思われる学生が、寒空にぼろ布のごとき服をまとい、足には素足に下駄で、新入生らしき学生に歌唱指導をしていました。



    親の気持ちになるとちょっと複雑ですが、ま、青春だなぁ。正門近くのインフォメーションセンターにて「北大まんじゅう」を購入し実家に配送。どんな味なんでしょ?


    本日21度。

    2016年4月27日水曜日

    コアラをさがせる世界でオンリーワンの犬!



    昨日放送されたCatalyst(オーストラリア) というサイエンス系の番組でMayaという犬の話がありました。マヤは、コアラのウンチの臭いを嗅ぎ分けることができるように訓練された犬。違いが分かる女、マヤは、迅速かつ的確に嗅ぎ分けられるので、コアラの生息環境を調べる調査になくてはならない存在になっているという話でした。

    Q:どうしてコアラそのものをさがさないの?

    A:コアラは数が少なく、その上、カモフラージュがうまいので、大変見つけにくい。

    Q:ウンチはさがしやすいの?

    A:一日150回もウンチするから、コアラ本人(?)よりずっとさがしやすい。

    Q:コアラのウンチはどんな臭い?

    A:ユーカリの臭い。


    150回!寝ているばかりかと思いましたが、そんな生産的なことを毎日していたとは。しかも、ユーカリ。いい香りじゃないですか。

    クイーンズランド州の南東では、野生のコアラの数が、近年、環境の変化で激減しており、加えて、病気、道路事故、野犬の影響などで、すでに80%以上がいなくなってしまった。それで、科学者たちはコアラがどこでどう生息しているかを調査しているそうで、ここで、マヤが小さくて人間には見つけにくいウンチ発見に大活躍。コアラとほかの有袋動物のウンチの違いも分かるよう常に訓練しているとのこと。

    見つけると、えさをあげるのかと思いきや、もらったのはグッドガールの褒め言葉とともにテニスボール。マヤは保護犬で、テニスボールが好きすぎて、里親を見つけるのは無理と判断され、安楽死寸前だったところをこのリサーチチームにもらわれたそうです。ペットには向かなかったけど、コアラさがしで活躍できる場があったんですね。よかった、よかった。

    下記サイトで、8分ほどの動画が見られます。
    Catalyst: Eco-Dog - ABC TV Science
    (http://www.abc.net.au/catalyst/stories/4450367.htm)

    本日18度。だんだん朝夕が寒くなってきました。

    2016年4月26日火曜日

    青森ー北海道新幹線ー札幌




    Japan Rail Passをこれでもかと使い、秋田から青森、青森から札幌へと旅行し、2日前に帰ってきました。青森では強風注意報が出ている日で、風に吹き飛ばされそうになり、早々とホテルに引き上げましたが、立ち寄ったデパ地下で珍しさに惹かれ買った「イカメンチ、青森産いか使用」3個入り257円、がすごくおいしく、青森の思い出=イカメンチになりました。


    で、期待の北海道新幹線。ですが、新青森から新函館北斗まで、体感として80%がトンネルの中。イメージ的にはタイやヒラメに囲まれ海の中を走る、だったんですが、当然ながらそんなことはなく、トンネルフェチでもないので、乗ったからってどうよ、という感じでした。


    反面、新幹線を降りた後、特急スーパー北斗で札幌まで行く途中の景色。左に雪山、右に海、とすばらしかったです。この電車、スーツケースなどの荷物置き場もあり。






    札幌では2日ほど最高気温8度ほどで震えました。桜を追いかけ北上というテーマ(?)だったんですが、2−3週間ほど早かったようです。むりやり藻岩山にロープウェイで行くも見えたのは、頂上にある「恋人の聖地」のみ。売店で南京錠(その名も、愛の南京錠...)を購入し、そこに二人の名前を書き、手すりに取り付ける、とそのカップルは絶対に別れない、という伝説がある、、、だと。誰が作った伝説じゃ?



    天気が回復しレンタカーで行った支笏湖は、湖と揺れる波、それを囲む雪山のコントラストがきれいで、堪能しました。まだ通行止めで行けなかったところがたくさんあり、またいつか違う季節に是非行ってみたいです。




    2016年4月14日木曜日

    秋田乳頭温泉巡り




    雪がたくさん残っていると驚いたんですたが、聞くと今年は例年の三分の一ぐらいだそうです。


    湯巡り帖(1800円)を買って温泉巡り、2日間。7つある温泉のうち、黒湯温泉はまだ冬季休業中。300年前に開湯したと言われる一番古い鶴の湯以外はどれも隣接しており、蟹場温泉、大釜温泉、妙乃湯、休暇村は互いに歩いて5分もかかりません。


    孫六温泉へは車侵入禁止の道を20分ほど徒歩で。温泉には詳しくないですが、秘湯という感じがしました。こんな景色をみながら歩きます。








    露天風呂も内湯もこじんまり。




    ひとつひとつの温泉に複数のお風呂があり、乳白色だったり無色透明だったりで、露天を試し内風呂につかり、入りがいがあります。が、ちょっとふらふらに。

    例年なら雪が残る5月上旬に新緑が見られ色のコントラストが大変美しい、と湯巡り号(ミニバス)の運転手さん。乳頭温泉協会からタクシー会社が請け負いこのミニバスを運行しており、普段はタクシーの運転手が持ち回りでミニバス運転手になっているそうです。

    「右側の山は何ていう山ですか」と聞くと、
    「あ、普通の山です」
     と。 は、は、は。いい感じです。

    2016年4月13日水曜日

    そして、雪景色…(秋田乳頭温泉郷)



    秋田、田沢湖駅は、なぜここに新幹線が止まるんだろうと思うくらい小さな駅で、
    バス停の案内板にはさまっていたのは、洗濯ばさみ(大)。



    田沢湖を通り、秋田駒ヶ岳の方面へ。そして周りは雪景色に。こんなに雪が残っているとは思ってもみなかった。


    乳頭温泉郷には温泉が7つ。そのどれも源泉が異なるとのこと。今はシーンズオフだそうで
    人がほとんどいない。




    贅沢です。

    2016年4月12日火曜日

    400kcal台駅弁







    東京駅で400kcal台弁当、購入。一つ一つにきちんと味がついてて大満足!
    720円。おいしくいただき、新幹線で上野に着く頃にはほぼ食べ終わる…。





    2016年4月11日月曜日

    醍醐寺の桜は散っていたが





    京都駅八条口から京阪バス山科急行で醍醐寺へ。残念ながら、醍醐の桜は、ほぼ散っていて、豊臣秀吉ゆかりの「醍醐の花見」にあやかることできず。お堂や庭園は美しかったですが。

    帰りは醍醐から地下鉄東西線を使う。三条京阪で降り鴨川を見て高瀬川沿いに四条方面へ散策。
    途中に、レトロな映画館。立誠シネマ。1928年に建てられた小学校の建物が映画館とカフェになっているよう。



    映画館は3階。約50席の小さな館内で、雰囲気はすごくいい。映画が始まる直前に、チケットを売っていた若い女性がスクリーンの横に立ち上映のお知らせを肉声で言うのも微笑ましい。椅子に座ると足が伸ばせずAirAsiaの座席よりもっとツライけど。かかっていた映画はRolling。水戸を舞台にしたどうしようもない元・教師と元・生徒達の、人生を下って下る、笑えない、泣けない、でも飽きないストーリーだった。



    昔、京都に住んでいて、レトロな喫茶店、築地の二階はちょっとした思い出の場所。
    1934年創業。



    クラッシックが流れる店内で、行く年来る年、あの人この人を思う。
    信じられん、あれから35年…。わーわー。わー。

    2016年4月10日日曜日

    京都、観光名所は人だかり…



    JR嵯峨野線で京都駅から、太秦の映画村を窓から眺め、約20分弱で嵯峨嵐山駅へ。
    日曜だし、覚悟はしていたものの渡月橋あたりはすごい人だかり。

    団体客なのかボート密度も高い。





    臨済宗天龍寺。




    ぶらぶらと歩いてると、なんかおる。首がのびてる。




    嵯峨のほうへ坂を登ってくると人があまりいなくなる。
    化野(あだしの)念仏寺。あだし、とは、はかない、むなしいという意味らしい。
    年月を経て無縁仏と化した石仏が約八千体。





    御髪(みかみ)神社にもお参り。誰もの「生」が化して「死」になり、どんな墓もいずれ無縁になるとしても、ヒトビトの現世における願望は多岐にわたり、それに答える神社仏閣があるんダロウ。どうかこれ以上薄くなりませんように…。


    2016年4月8日金曜日

    熊野もうで餅とニッポンの食べる番組




    久しぶりにニッポンのテレビを見ると、ヤッパリ食べてる番組が多い。あっちでもこっちでも食べてる。視聴率が取れるんでしょうね。最後に残る欲は食欲よっ、と力説していたこの間50になった知人がいましたが、やっぱりそういうことなんでしょうかね。しかし、スタジオのヒナダンから降りてきて、背を屈めて、左手を受け皿の様にして食べる様子、なんかきれいな食べ方に見えないけど。

    で、食べ物。熊野本宮大社御用達、熊野もうで餅。現地限定販売らしい。行かなきゃ買えないってことでプレミアム感ね。お餅はとっても柔らかかったです。あんはやや多めで、まぶしてある玄米粉もかなり多めです。いやー、でもお餅はおいしい。


    本宮町七越峯。昨日の雨で散った桜が一面を薄桜色に染めていました。2000本近くあるそうです。




    途中、使いませんでしたが。きれい、でもなく、清潔、でもなく、美しいトイレ。
    格調高そうです。

    2016年4月6日水曜日

    さすがにまだ




    おらん。昼間だし。
    ヤブ蚊はいたが。
    熊野古道、中辺路ルート。
    白装束のお遍路さんも。
    ホタルの里とかホタル狩りとかホタル観光のために
    養殖ホタルを放つ地域も多いらしい。 
    業者のサイトを見てみたら、ゲンジボタル成虫1匹300円とか。






    ホタルポイントから約10分のところに、興禅寺。
    水子地蔵の上にも桜。
    このあたりでは、ザ行の発音がダ行になる。
    じぞうは、じどう。

    明日は、雨が、だーだー、降るそうです。


    2016年4月5日火曜日

    桜の下で若返る秘訣




    和歌山県島ノ瀬ダム。満開の桜の背景にダム。




    桜の上に鯉のぼり。


    ダムを地域に開かれた観光地にするというのは、1970代からの国策らしいです。


    桜の下には、爺婆ばかりの平日昼間の花見客。

    お弁当をひろげるそんなヒトビトの隣に
    そっと座っておけば
    相対的に20歳は若返る。

    老人の精気を吸って春爛漫 (…字余り)

    2016年4月4日月曜日

    紀伊のキジ



    山の麓からだんだんと雨が上がり
    ウグイスの鳴き声が山から降りてくる。
    キジが桜の木の下を駆け抜けていく。







    竜松山城跡。きのうあった花まつりのあと。