2016年10月5日水曜日

「リタイアするのが怖い」人



久しぶりの晴天 22度


アメリカの方のリタイア・ブログなんですけど、Retirement: A full-time Job
をふむふむと読んでます。

書いてるのは、2008年に44歳でアーリーリタイアしたものの、物足りなくなりパートタイムで仕事に復活、しかし、仕事に時間を取られる生活に逆戻りしてしまい、これはいかんと仕事を辞め、2012年から「フルタイムでリタイア」している方。

2007年からブログを始め、リタイアした人が共通に抱える気持ちについて書いた記事も多く、コメントも毎回20件以上ある人気ブログ。U.S. News などの媒体にもリタイアに関して投稿されている。

その彼女の最新の投稿は、読者の一人からの心の叫びを載せ、ほかのリタイアした方に
何かいいアイデアがないか、と呼びかけるもの。

この読者の方が「リタイアするのが怖い」人。彼曰く、


州政府の高官で仕事が自分のアイデンティティであり情熱でもあった。 三年前にリタイアしたが、趣味もなく、ボランティアにも興味がなく、一年後にまた仕事を始めてしまった。今の職場では下っ端(minion)で週40時間働いているが、この仕事が大嫌い。
 しかし、もし辞めてしまったら、仕事のない生活がどんなものかわかっている。今は、不幸せで、どうしたらいいかわからない。何かアドバイスが欲しい。
趣味、楽器、新しい言語、ボランティアとか、そんな決まり切ったアイデアはいらないんだ!自分には資産も健康もある。でも、心だけが苦しい。
リタイアしたときは後悔した。しかし、今の何のやりがいのない仕事もいやだ。 リラックスして楽しむだけのリタイア生活はないのか。 
アドバイス、プリーズ!!!

今のところ、29件のコメントが寄せられてますが、ほとんどが
実体験にもとづくアドバイスで、「焦るな」というのが多い。参考になります。

わたしは、まず今の仕事を辞めるべき、という意見に賛成。空白の日々が怖くても。
この方は、仕事がすでにもうアイデンティティになりえてない事実を認める必要がある。つらいと思うけど。それに、こんな方はスケジュールが詰まってた方がいいから、退職後2〜3年、大学院で何か新しい分野のことを猛勉強。続いて、長期旅行2年。
そのころにはきっとリラックスできるはず、、、、と他人事なら言うのは簡単。

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