2016年9月21日水曜日

リタイアを受け入れるのに16年かかる?



リタイヤの心もようとその変遷



リタイアの準備は資産管理だけじゃないんですよね。今ならよくわかります。

リタイアの心もようの移り変わりについての調査結果を読みました。

アメリカの調査です。

   The New Retirement Mindscape Study 

母集団に関する情報をさがせなかったんですけど、結果は


第1段階:空想 (Imagination)の段階。リタイア15年前〜6年前。

まだまだ具体的には考えていないが、リタイアに関し、冒険(65%)とか
エンパワーメント(53%)などの非常にいいイメージを持っている。

第2段階:期待(Anticipation)の段階。リタイア5年前〜リタイアまで。

リタイアが近づくにつれ、前向きな気持ちが高まり、80%以上がリタイア後自分の夢を達成できると考えている。 
しかし、リタイア2年前から、心配に思う人も出てきて、22%がリタイア後喪失感を感じるだろう、と答えた。 
リタイアを決めた理由では、経済的準備が整った(18%)、ある一定の年齢に達した(16%)が多かった。


第3段階:解放(Liberation)!! リタイアした日〜1年後

ワクワク感、安堵感、やる気がマックスに。 
この時期、78%の人がリタイアを楽しんでいる。
「しかし、ハネムーンのように、解放感は長続きしない」。(・・・)

第4段階:方向転換(Reorientation)の段階。リタイア後2年〜15年。

リタイアの喜びが薄れ、空虚感(49%)、心配(38%)、退屈さ(34%)などを感じる。 
程度に差はあるが、気持ちが落ちてくる時期。 
タイプ別に分けると、 
*元気再構築派(19%) 
* お気楽、満足派(19%) 
*不安定で未だ道を探し求めてる派(22%) 
* 心配悪戦苦闘派(40%)・・・・

第5段階:受け入れ(Reconciliation)段階。リタイア16年後〜。

この時期には、満足感が増し、己を振り返り、リタイアと折り合いをつけ、受け入れられるようになる。気持ちが落ちこむ人は少なくなる(5%)。一方、終末期の問題に直面し、悲しさを感じている人もいる(22%)。



なんてなんて長い道のり・・・、リタイアの心もよう。つぎの幸せは16年後??

♫さみしさの〜
 つれづれに〜〜
  (略)
 さみしさだけを手紙につめて
 ふるさとにすむ
 あなたに送る

・・・って、送る人もおらんし、送られても迷惑ですわな、そんなさみしさだけの手紙。
目指せ、お気楽派、19%。本日晴天22度!

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