2016年6月24日金曜日

地雷を踏んだ寄付金集めのワカモノへ





今日も曇り空。今朝は9度で冷え込みました。
みかん、ほんのりと色づいてきました。


きのう赤十字社の寄付金集めのワカモノ二人組みが来た。
「ああ、じゃあ、少し」と財布を持ってこようとすると、
「今日はお金を集めてるわけじゃないんです(I’m not collecting money today.)」
とスーパー・フレンドリーな笑顔で、立て板に水トークが始まる。

こういう人はしつこい。現金は集めてない。かわりに、長期の契約をススメる。
たいてい、慈善団体のボランティアじゃなくて、アウトソーシングされた会社に
雇われている人たち。

慈善活動には賛同しても、今時、ドアを開けて、はい、そうですか、
じゃあ、一年契約、はい、サイン、とかする人がいるのか、すごく疑問。
ま、いるから来ているんでしょうけど。

ほかですでに月々寄付している[本当です]し、今はちょっと無理、と言い続けるも、
ワカモノは、
「日にたった1ドルだから!」と負けずに連呼。

挙げ句の果てに
「どう?この活動?すばらしいよね?」
 と、こんなおばちゃんに、high-five!とハイタッチを求めるし。[しました]


タブレットを見ながら、ご近所さんも皆さんおおぜいサインアップしてくれて、
と刺激することも忘れない。

だんだん心が動いてくるが、「うーん、でもね、退職して仕事してないから
ちょっと今は余裕ないかな」と言ってみると、

「おっ、年金生活?特別ディスカウントがありますよ〜」

は?pensioner? 年金がもらえる年齢にまだなっとらん。

50代の地雷を踏んだな、ワカモノよ。

こういうときは、

「リタイア?そんなお歳には見えませんよ、マダム」

とか言うもんだ、お世辞を。

そしたら、ワタシだって、high-five!とか小躍りし、前向きになったかもしれん。

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