2016年5月1日日曜日

日本の感情労働・・・


オーストラリアの中でも、ワイルドウエストの名をほしいままにしている(?)
西オーストラリアに住んでいる身には、日本のカスタマー・サービスをすばらしいと
思う反面、過剰に感じることもあった。

まあ、慣れてないので丁寧さに緊張したということもあるけど。
でも、けっこう横柄な話し方や態度の客がいるなー。
サービスを受ける側と提供する側が上下関係にあると思っているのか。

客が買った物を入り口近くまで店員が持って出て
再度ありがとうございますと頭を下げるとか、
デパートで商品を購入した客を、わざわざショップの外まで出てきて、
90度のおじぎで見送るとか、
他の客へのアピールなのかも知れないけど、どのくらい大切なんだろ?

そんなサービスをすればするほど「感情」が労働の一部になって、
働くヒトが疲弊しそう。

秋田新幹線こまちで、通路を隔てて座っていたスーツ姿の男性に
対応してた女性の車掌さんは、ひざが床につかんばかりに腰を落とし、
目線をあわせ対応していた。

おっさんが聞いたのは
「車内販売、いつくるの。今、放送してたでしょ」だ。
「順番にまいります」
と答えるのにも感情のコントロールがいると思う。

感情を使わない労働はないと思うけど、長く働き続けるためにも
せめて腰はあげとかねぇか、車掌さん。

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