2016年3月27日日曜日

家賃収入の目減り・・・


アーリー・リタイア後もある程度の収入があったほうがもちろん望ましい。
リタイアを決める前は鬱々と夜な夜な資金の計算をしてました。
今から思えば、思考がループしてて、あの頃は暗かった。
そんな鬱々とした気分はないものの、
リタイア資金の計算が早くも見直しに迫られています。

鉄鋼ブーム、来たり去る
10年ほど前、いわゆる鉄鋼ブーム (mining boom) がこのオーストラリアの
西の街にやってきました。

仕事があれば人も集まり、人が集まれば不動産の値段も上昇する。
Fly-in Fly-out, 略してFIFOと呼ばれる働き方を見聞きするようになったのもこのころ。
人里離れた鉱山や油田に、飛行機で入り飛行機で戻るワーカーたち。
労働形態は様々なようですが、例えば、現場で1日12時間労働を2週間して、
2週間休みというパターン。

エンジニアなどの専門職に限らず、トラックの運転手、清掃の人たち、
シェフなども恩恵を受けたようです。
専門学校卒の甥、20代、電気工の年収が、日本円にして
1千万円を超えていました。

反対に、家賃が払えず家族でテントで暮らしている、などということが
社会問題となっていたのもこの頃です。

家賃、浮き沈み 
そんなブームがバブリーになるちょっと前、
古ーいワンルームのアパートを約200万円で購入。
当初の家賃は一週間A$230。
それが、3年後に、週A $320に。
20数年前、同じような場所で同じようなアパートを借りてたときは
週$70でした。

不動産ブームが終わった、と言われたのは昨年。
25年ぶりに不動産の値段が全体に下がったそうです。
家賃もアパートなどは平均10%下がりと話題になり、
ウチも$300になり、そして$270へと下降。
リタイヤを決心した頃は$300。

先週、賃借人がアパートを出ましたが、それまでに次の借り手が決まらず、
不動産屋の提案を受け、$250に下げることになりました。
 ・・・・

「ブーム」たるもの、必ず終わるものだし。
もうそろそろ底という噂もあるし。
ローン完済してるし。
家賃安い方が社会的にはいいことだし。
・・・・と、うそぶくも、悲しい。

ここはひとつ、体に悪いもんでも食べて寿命でも調整・・・
(追記:いや、やっぱり健康はありがたいです)

本日25度。

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