2016年3月1日火曜日

英語で「sorry は使うな」について思うこと




2、3日前に回るお寿司屋さんに行ったときのことです。店全体が新しくて、なかなかこんでいました。カウンターでほぅほぅと食べていた私の耳に、日本語が。

店員:中が生だって言われたんです。(と、揚げ小エビの皿を見せる)
シェフ:えっ?
店員:uncookedって
シェフ:それで、何て言ったの?
店員:I'm sorryって (ごにょごにょ。聞き取れない)
シェフ:sorryっていったらだめでしょ。こちらが悪いって認めたことになるから(ぐちぐち)
うーむ、本当ですか?例えば交通事故でどちらに非があるか分からない場合、sorryとは言わないと思います。が、この場合 "I'm sorry、シェフに確認してきます" は店員さんとしては感じがいい対応ではないのか。で、そのエビが生揚げOKの料理なら、お客さんに "I'm sorry but これはこんな料理なんです"と言えばいいし、そうでないなら作り直し"お待たせしてsorry”と言えばいいのでは?シェフよ、sorryの何がいけないの?年若い学生だかワーキングホリデーのスタッフに責任転嫁している、ような気がしますが。

状況は違いますが、中高年のワタシなんか自分に非がありここはsorryでおせるか、というときは押してます。この前あるイベントでチケットを当日会場で受け取ることになっていたんですが、ID持参と書いてあったのにもかかわらず忘れて行きました。ああ。でも、控えを持っていたので(ケータイ+印刷)、なんとかなるかと思い"sorry"やら "It's my fault but.."を多用し嘆く。向こうも "sorry、IDは写真でもいいですけど携帯にありませんか。sorry、ボスに聞いてみますね。 sorry、お待たせしました。入り口は〜"とsorry大会の様相に。もちろん役所や空港のチェックインカウンターでパスポート忘れてsorryは使いません。無駄ですから。うなだれてウチに帰るだけです。

Sorry にも時と場面があるんじゃないですか、というちょっとした怒り。


本日27度。

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