2016年2月23日火曜日

さようなら更年期



「個人差があるが、更年期は、45〜55歳ぐらい」
というような記事に、10年続くんですかっ、聞いてませんでした、
と気が遠くなっていたのはもう過去のこと。

あんな時代もぉ〜あぁぁったのね〜、と暗黒時代を振り返る歌を
口ずさんでもいいぐらい過去のこと。職場環境の激変についていけてないアラフィフに
明け方3時の中途覚醒はつらかった。

加えて、日中、じとーと流れでる汗。汗。そしてまた汗。
職場のトイレで真っ赤にそまった顔をみて、うむむと仰いだ天井には蚊が漂っていた。


その後、中途覚醒がよくなってきたかとおもうひまもなく、ネガティブ思考のスパイラルがワタシをおそった。あーつらかった。

もうこれはホルモン補充だと意を決して行ったクリニックの
世界の痛みを全身に背負ったような細身の医者(男)は、その気の弱そうな目をしばしばさせて、うつ病のテストをすすめてくれた。

うん、うん、先生、お気持ちありがとう、テストは今度しますから、
今ほしいのはホルモン、女性ホルモン、ホルモンパッチ。これで変化がなかったらテストを受けますからといいおき、貼ったパッチの即効性はすごかった。

シアワセってこんな気持ちだったのかと。

人生ホントウに必要なのは、やる気や努力じゃなくて、ホルモンだったのか、と。
3か月もすると髪の毛までツヤツヤ。

それでもういいかなと止めました。
その後も多少症状は続きましたが、貼り薬を使いきることもなく、お守りとして冷蔵庫にキープ。

そんなキミとも、もうお別れしよう。

グッバイ更年期、グッバイわたしの暗黒時代。

そして、ハロー老年期。

アナタのことをワタシはまだよく知らない。


本日24度。

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