2016年2月8日月曜日

オーストラリアで食べなくていいもの


オーストラリアに来て食べなくていいものは?と聞かれたら、イチオシはチコロール。


まず、Chiko Roll なのにチキンが入ってない。



春巻きをまねて1951年に売り出されたというこのシロモノは、フットボール観戦をしながら片手で簡単に食べられるよう作られたそうです(Chiko Roll - Wikipedia)。

観戦中、興奮のあまり、ぐちゃ、と握りつぶしてもまだ食べられるようになのか、中身ははじめからぐちゃぐちゃ。これは、ベビーフードか老人食か、みたいな。麦、小麦粉、キャベツ、人参、セロリ、牛肉など入っていると成分表にある。

皮は、ぱりっ、じゃなくて、ゴムみたいな噛み切れない感じ。オーストラリアの象徴、とまで言われている食べ物だけど、売り上げのピークは1970年らしい。そりゃそうだ。だって、まずいもの。今じゃほかにおいしいものいっぱいあるもの。

「オージー文化」をしょった食べ物のひとつだけど、売り上げから見ても、隠れあまり好きじゃない派はきっと多いはず。5年に一回ぐらいなぜかウチの冷蔵庫に入っていて、なぜか食べてみようかという気になって、やっぱりまずいと再認識する、そんな食べ物。

本日42度。

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